LPICやCCNAの独学勉強法

公開日時: 作成者 CCNA合格者

33歳フリープログラマーの独学勉強法

私はLPIC、CCNA、MCP、初級シスアド(現ITパスポート)、MOSといった資格を持っています。

サラリーマン時代は資格に興味が無かったのですが、WEB系のフリーランスになってから案件や職場によっては、資格手当がつく事などもあり、資格取得を決意。

また、停滞していたIT系スキルの構築や、次の転職に活かせると考えたのも大きなきっかけ。

主な勉強方法は独学が中心。異業種からの資格取得を目指すのであれば、関連講座を受講する方がベターかも知れない。
私の場合の主な勉強法。
1.テキスト(新品でなくとも内容が古すぎなければ中古でも可)をざっととにかく読む。
テキストは最低3回読む。その中で、わからない点や新しく知った事はかならずノートに書きだす。
2.ノートに書きだした内容について、テキストの解説を読み直したりインターネット上の情報検索などを利用して、
疑問を解消する。これでも解消しなければ職場の先輩や同僚たちに聞く。
3.公的機関や大学のオープンカレッジ、PCスクールなどの体験講座を受けるのも一つの手。
ここで勉強仲間を見つけた事も私にはよい経験だった。
4.テキストを読んだり、ノートへの書き出しなどが済んだら基本的にあとはひたすら過去問を解いて行くのみ。
試験制度の変更などがなければ、最低でも過去3~5年分は繰り返し解く。
ここで苦手な点や新しい疑問点などが出て来るはずなので、テキストに戻って再学習。
弱点は必ず書き出して、それに対する得た答えをセットで書いておく。
知識の詰め込みだけでなく時間との戦いでも有るので、早く解くテクニックを身につけられるようにする事も重要。
これについては、既に資格取得している周りの人間に聞いたり、ネット上に溢れる体験談などを参考にする。
5.過去問を何巡か解いたら、模試にチャレンジ。
直前対策講座などを開催しているスクールなどで模試が実施されている事も多いので、そういったものを利用する。

ここからは余談ですが、正直暗記だけで資格取得した人は現場では役に立たないと言われる場合が多いです。
(特にCCNAやLPICなど)関連する職種に就いているなら暗記だけではなく現場の仕事でも実機に触る機会を多く持った方が良いと思います。
更に可能ならオークションなどで機器を入手し、自宅で検証環境を作るのも良いです。

資格手当は、取得した資格の種類や会社によって異なりましたが、500円~5000円/月と幅が有りました。
また資格を持っていると派遣や転職の面談でかなり有利になるので、今後会社を離れる予定のある方はぜひ資格を取っておいたほういいかもしれません。いま私は、WEBデザイナーの仕事をしていますがネットワークやサーバに強いと重宝がられます。私の師匠でもあるWEBデザイナー転職支援家の森野さんも同様にCCNAの資格をお持ちだそうです。
森野さんのサイト:http://oshare.chips.jp/
将来のリスクヘッジという意味でも資格は良いかもしれません。